梅雨の中

今年の梅雨は、本当に梅雨ですね、(*^。^*)

少し晴れ間が恋しいです。

そんな中、ローズ・デ・キャトル・ヴァンが元気に咲いています。








５月の花は、くしゃくしゃで、その実力が味わえなかったのですが、










６月末に見つけた、最後の蕾が、充実していて、










満開に。

大きな大きな、一輪です、(*^。^*)










モナルダの後ろで、レオナルドもたくさん蕾を膨らませています。











ルリタマアザミが、今年はたくましく成長して

花の数もたっぷりです。









かわいくダリアが咲いてきたので、天辺まで行ったホリホックと

活けてみました、(*^。^*)



まだまだ、雨の毎日見たいですね。

さぁ、これから、マッシュポテトをつくります。

（畑で掘り上げたジャガイモは、ウズラ卵ぐらいの小さなものがいっぱいあって

皮ごと煮て、皮をむくことにしました。）

雨の日の、お仕事です、(*^。^*)

うちの赤い薔薇

明日、白内障の手術をします。

３月下旬、新しいメガネを作ろうと、

メガネやさんで、視力を測ってもらうと

『左目の視力があまりにもでませんね。

眼科を受診されたほうがいいですよ』と。

すぐ受診したら、『白内障です』ということで、

明日、手術です。(ー_ー)!!



２．３日前の写真です。







シャクヤクが一度に満開になったので

部屋に飾りました。

とっても涼しく、さわやかなお花になりました。








ガラニチカの蒼い花が、ガォ～～～と。









黒い軸が、いい感じに思います。










クレマチス“ベルオブウォーキング”のあとを、“フランシスカ　マリー”が飾っています。

蕾がまだまだあるので楽しみが、続きます、(*^。^*)









大好きな、スカビオサ“コーカシカ”ホワイトの花がひろがりそうです。









やっと昨日、開いてきたのですが、歪なままで

まだ全開になりません、(ー_ー)!!











倒れなかったジギタリスが、最後まで咲いてくれるかと、

長い花茎は種を持ちそうなのですが、そのままにしています。

もう少し、“ガンバレ！！”











今年の“テンテル”がとってもきれいです。

咲きはじめよりも、花色が薄くなって

光を浴びると透き通るのが美しいですよ。










ホリホックも準備しています。

この蕾たちも好きです。










先日の“スマ”が満開になりました。










今季最後の薔薇は、“ローズデキャトルヴァン”でした。








蕾は、二つ。

一つの花が大きく、りっぱなのですが、

もう少し、花数があればなぁ～～～～。









羅針盤になってるでしょうか。


白内障の手術の後は、しばらく、草いじりができません。

薔薇の花がらもだいたい整理できたし、

水やりだけが心配ですが、主人に頼んで…

一段落です。

夏のローズデキャトルヴァン

今年の春

綺麗に咲かせられなかった“ローズデキャトルヴァン”

今、蕾が膨らんで、咲き始めました。






雨が続いて、照りつける日差しもなかったからでしょうか

綺麗に咲きはじめました。







今までにも蕾はついたのですが、

暑かったので、咲き切る前に、ドライフラワーにしました。

今回もそのほうがいいかも…。

今日も、暑かった。






お盆前に、観葉植物を買いました。“サンスベリア”です。

乾燥しないように気を付けて水やりだけはしていたら

ニョキニョキと、新芽が出てきそう(*^。^*)

おおきくなってほしいです。









こちらは、“クロトン”です。


もう一つ、“バキラ”もかったのですが、

ただ今、次男の部屋に。






西洋ニンジンボク“プルプレア”に花が咲きました。







花もかわいいのですが、

葉っぱの裏が濃い紫になって

それが気に入って買ったのですが、

今のところまだ、色合いが薄いです。






クレマチスの“ローヌ”

華奢な感じの花ですが

繰り返しよく咲いてくれます。










初めて作った“かんぴょう”

お盆に煮物にしてお供えしました。

来年は、もう少し上手に実らせて、乾かしたいです。(*^。^*)





味は、自分で作った分だけおいしかった。

ローズ・デ・キャトル・ヴァン

大きな花のキャトルヴァンが

時間をかけて開いてきました。








ピエールもアスマも一番花が終わって

二番花の、茶色の花芽が上がってきましたが

やっぱり薔薇の花が咲いていないのは

さみしいです。







で、今咲き始めたローズ・デ・キャトル・ヴァンはとっても大切です。


今年は、ちょっと軒下の午後からは日陰になる場所に置いていました。










でもあんまりきれいになってきて、いつも目のいく場所へ。





ところが、ここは西日が強く…














開き始めた花びらの痛みがひどくなってしまいました。







で、元の場所へもどして。

羅針盤が四方を指し始めるのを観察しています。






あまりにも日差しが強すぎですよね、まだ、５月だし…


１週間まえの雨の後、雨の重さに耐えきれず、ピエールが終わりました。


みんな小首を傾けてしまいました。






かわって、クレマチスのドクターラッペルが元気です。

うちの薔薇

今日はちょっと冷たい雨です。

こうして、季節が移ってゆくんですわね。

虫との闘いの中の薔薇たち。








春咲かずに、夏にはじめての花をみせたローズデカトルヴァン。
秋の顔は、ゆっくりとひらいてきました。




香りがあまり感じられないのが、残念ですが
この姿は、はなまる、まちないがしでしょ。





花芯がみえてきました。
ここまで、何日かかっていたんでしょう。
毎日、すこしづつ膨らむ姿、大すきなんです。



そして、ちょっと成績がわるいんで心配のデンティベス。
この色と、一重の清楚さ。





一輪しかさいてないんです。
植え替えようか、このまま大切に見守ろうか思案中。
魅力的です。引き寄せられます。






レオナルド　ダ　ビンチも、ちらほらと咲いています。

春の、満開の姿とはちがって
どの花も、数が限られている分
愛おしさが増してきますね。